2018年03月28日
3月25日 燈明岳
燈明岳という名の山は道南に3座ほどあるようだが,今回登るのは知内岳の隣にある燈明岳(577.5m)の方。融雪も進んで渡渉など心配なところもあったが,むしろ林道が随分奥まで除雪されており,頃内川に懸かる橋の辺りまで車で入ることができた。そこから渡渉地点まで歩き,支流を渡ってからスノーシューを装着して尾根に取り付いた。
9時出発。橋を渡って少し林道を歩く。
9時10分,渡渉にかかる。
尾根に取り付く前にスノーシュー装着。
尾根への急登を登る。
C410あたりのブナの造形。
10時30分,頂上が間近に見えてきた。
10時40分,頂上への最後の登りが始まる。
その登りの途中見えた七ツ岳。見ながら一息。
頂上直下に熊の足跡があった。頂上まで何を見に来たか。
11時頃頂上着。社が雪に埋もれている。
昼食を摂り,記念写真を撮る。
11時40分,下山開始。頂上直下の下りは難儀したが,緩やかになった尾根は気持ちがいい。
13時前に下山終了。みなさんの満足げな顔を見ながら下山の挨拶をし,橋のたもとで車毎に解散した。
9時出発。橋を渡って少し林道を歩く。
9時10分,渡渉にかかる。
尾根に取り付く前にスノーシュー装着。
尾根への急登を登る。
C410あたりのブナの造形。
10時30分,頂上が間近に見えてきた。
10時40分,頂上への最後の登りが始まる。
その登りの途中見えた七ツ岳。見ながら一息。
頂上直下に熊の足跡があった。頂上まで何を見に来たか。
11時頃頂上着。社が雪に埋もれている。
昼食を摂り,記念写真を撮る。
11時40分,下山開始。頂上直下の下りは難儀したが,緩やかになった尾根は気持ちがいい。
13時前に下山終了。みなさんの満足げな顔を見ながら下山の挨拶をし,橋のたもとで車毎に解散した。
Posted by まるさん at 22:26│Comments(0)
│登山、山岳、山登り、アウトドア