2018年05月13日
5月10日 松前・勝軍山
5月の自然部山行は松前の桜と勝軍山の花を楽しんだ。9時過ぎに松前到着,準備をして9時半前に出発。
先ずは桜。光善寺の血脈桜は散りかけだったが,白八重桜は見頃だった。時期が少しずれるだけで見られる桜が違い,今年はいつもと違う桜が見られた。
龍雲院の蝦夷霞桜は少し散ってはいたが,まだ見事だった。
光善寺の白八重桜(左上)・龍雲院の蝦夷霞桜(右上)・松前神社の「御座の間匂」(左下)・八重紅枝垂(右下)。
次は花。歩き始めてすぐに珍しい色のオドリコソウ(左上),龍雲院境内の白花タンポポ(右上),ムラサキケマン(左下),フタバアオイの花(右下)が見られた。
桜の見本園を通り,勝軍山登山口に向かう。
11時前に登山口到着。桜と海と津軽半島を見ながら行動食を摂り,勝軍山散策に備える。
11時に散策開始。観察された花を紹介すると,登山口に着く前に見られたキランソウ(左上),散策を始めてすぐに見られたミドリニリンソウ(右上),ムラサキヤシオ(左下),ニシキゴロモ(右下)。
チゴユリ(左上),キバナイカリソウ(右上),ヒトリシズカ(左下),センボンヤリ(右下,花が開く前でまだほんのり赤い)。
クルマバソウ(左上),ヤマシャクヤク(右上),オオカメノキ(左下),ハナイカダ(右下)。
さらに,ウラシマソウ(左),斑入りのナルコユリの葉。
途中12時近くになったのでモグモグタイム。
12時半過ぎに勝軍山頂上着。全体写真を撮る。
一度谷へ下りて歩き始めた登山口へ戻って来たのは1時半過ぎ。陽が出て来たので改めて桜と海を背景に全体写真。
金子鷗亭ゆかりの北鷗碑林をゆっくり通って2時過ぎに駐車場へ戻った。装備を解き,車毎に解散した。
先ずは桜。光善寺の血脈桜は散りかけだったが,白八重桜は見頃だった。時期が少しずれるだけで見られる桜が違い,今年はいつもと違う桜が見られた。
龍雲院の蝦夷霞桜は少し散ってはいたが,まだ見事だった。
光善寺の白八重桜(左上)・龍雲院の蝦夷霞桜(右上)・松前神社の「御座の間匂」(左下)・八重紅枝垂(右下)。
次は花。歩き始めてすぐに珍しい色のオドリコソウ(左上),龍雲院境内の白花タンポポ(右上),ムラサキケマン(左下),フタバアオイの花(右下)が見られた。
桜の見本園を通り,勝軍山登山口に向かう。
11時前に登山口到着。桜と海と津軽半島を見ながら行動食を摂り,勝軍山散策に備える。
11時に散策開始。観察された花を紹介すると,登山口に着く前に見られたキランソウ(左上),散策を始めてすぐに見られたミドリニリンソウ(右上),ムラサキヤシオ(左下),ニシキゴロモ(右下)。
チゴユリ(左上),キバナイカリソウ(右上),ヒトリシズカ(左下),センボンヤリ(右下,花が開く前でまだほんのり赤い)。
クルマバソウ(左上),ヤマシャクヤク(右上),オオカメノキ(左下),ハナイカダ(右下)。
さらに,ウラシマソウ(左),斑入りのナルコユリの葉。
途中12時近くになったのでモグモグタイム。
12時半過ぎに勝軍山頂上着。全体写真を撮る。
一度谷へ下りて歩き始めた登山口へ戻って来たのは1時半過ぎ。陽が出て来たので改めて桜と海を背景に全体写真。
金子鷗亭ゆかりの北鷗碑林をゆっくり通って2時過ぎに駐車場へ戻った。装備を解き,車毎に解散した。
Posted by 山楽人 at 15:27│Comments(0)
│登山、山岳、山登り、アウトドア