2015年08月31日
第2回「空沼岳」交流登山(8/29-30)
道央地区勤労者山岳連盟(20山岳会・会員708人)では加盟山岳会・クラブの交流を深めるため空沼岳登山、万計山荘一泊の交流会を開催。当会からは5名が参加した。夕食は特製「行者ニンニク入りジンギスカン」、29kgの重いザックで食材を運んでくれたのは道央労山事務局長 古田 雄一さんです。

朝5時、七飯役場に集合し9時には「空沼岳」登山口に到着。

登山道には「エゾマツ」の巨木が多い


昼前には「万計山荘」に到着。寝袋・マットなど山荘に預けてのんびり昼食

「万計山荘」を出発し約45分で「真簾(まみす)沼」に到着、この沼は広くて気持ちのいい場所だ


山頂に到着、まずは喉を潤してから札幌一の展望を楽しむ


角が生えているのは「恵庭岳」、支笏湖の奥には「風不死岳」と「樽前山」が重なって見え、6日前、霧の中を登った「イチャンコッペ山」もスッキリ見えた。

登山口の手前にある「砕石場」と「札幌市街地」

今夜の宿泊小屋「万計山荘」に到着。

山荘前の「万計沼」に夕日が眩しい

今回一緒に登った道央労山の皆さんと記念撮影(撮影は昼食時)


朝5時、七飯役場に集合し9時には「空沼岳」登山口に到着。
登山道には「エゾマツ」の巨木が多い
昼前には「万計山荘」に到着。寝袋・マットなど山荘に預けてのんびり昼食
「万計山荘」を出発し約45分で「真簾(まみす)沼」に到着、この沼は広くて気持ちのいい場所だ
山頂に到着、まずは喉を潤してから札幌一の展望を楽しむ
角が生えているのは「恵庭岳」、支笏湖の奥には「風不死岳」と「樽前山」が重なって見え、6日前、霧の中を登った「イチャンコッペ山」もスッキリ見えた。
登山口の手前にある「砕石場」と「札幌市街地」
今夜の宿泊小屋「万計山荘」に到着。
山荘前の「万計沼」に夕日が眩しい
今回一緒に登った道央労山の皆さんと記念撮影(撮影は昼食時)
Posted by まるさん at 00:54│Comments(0)