2016年12月12日
12/11七飯岳(779m)
17年前に山仲間のNさん(七飯町在住)に初めて案内されてから毎年登るようになり、10年前に発売された「北海道雪山ガイド(北海道新聞社刊)」に紹介されてから地元ではポピュラーな雪山となった。今は夏道もでき一年通して楽しめる展望に優れた里山になった。
城岱牧場への道路が冬季期間は閉鎖されるため閉鎖ゲート前が集合場所

脇の林道から登るが車両止めがあって車は入れない
高圧線の下を通過したら樹林帯を登り尾根に取り付く
採石場の縁を歩く。青空が気持ちいい。
本峰を望む
採石場から先は背の低い疎林帯を登る。日当たりが良いので寒いときは有り難い。
標高630mの牧柵を越えると風衝地帯なので牧柵の手前で休憩し着込んでから再スタート。
以前は真っ直ぐピークに向って登っていたが変化を楽しむため、少し遠回りして山頂東方300mにある大岩(通称:ライオン岩)のルンゼ(岩溝)から登る。



先ずは全員で集合写真を撮り休憩に入る
シュカブラ(風紋)が綺麗な緩斜面の牧草地を下る。函館山と陽光降り注ぐ巴水の港の景色が素晴らしい。
採石場の縁越しに見る函館山と津軽海峡
天気が良いのでルンルン気分で下る


城岱牧場への道路が冬季期間は閉鎖されるため閉鎖ゲート前が集合場所
脇の林道から登るが車両止めがあって車は入れない
高圧線の下を通過したら樹林帯を登り尾根に取り付く

採石場の縁を歩く。青空が気持ちいい。

本峰を望む

採石場から先は背の低い疎林帯を登る。日当たりが良いので寒いときは有り難い。
標高630mの牧柵を越えると風衝地帯なので牧柵の手前で休憩し着込んでから再スタート。

以前は真っ直ぐピークに向って登っていたが変化を楽しむため、少し遠回りして山頂東方300mにある大岩(通称:ライオン岩)のルンゼ(岩溝)から登る。


先ずは全員で集合写真を撮り休憩に入る
シュカブラ(風紋)が綺麗な緩斜面の牧草地を下る。函館山と陽光降り注ぐ巴水の港の景色が素晴らしい。

採石場の縁越しに見る函館山と津軽海峡

天気が良いのでルンルン気分で下る

Posted by まるさん at 20:25│Comments(0)