2018年10月08日
10/5(金) 桂岳
木古内の最高峰で北斗市との境界にある山。以前は北斗市茂辺地から林道を通って北面から直登していたが10年ほど前に南面に登山道が開通し普通に登れるようになった。今月14日に登山会を行うため、この日は登山会に向け下見を行った。
営林署から林道ゲートの鍵を借り開錠、林道終点が登山口だが林道は荒れて普通車は1km程手前の途中までしか入れない。
登山口の直ぐ下から渡渉するが架かっていた橋はかなり崩壊している。
渡渉の後に急登が続く

先に続く急登。この後傾斜が緩くなると送電線の鉄塔に出る。
鉄塔から次の鉄塔まで保守用の刈り払い道を歩く。鉄塔手前の急登、そこで尾根に出る。
尾根に出て通って来た鉄塔を振り返る。鉄塔の左側を登って来た。
頂上手前の反射板が見えた。以前は展望の良いここを頂上としていた。
頂上へ最後の登りは一部足場の悪いところがあり慎重に登る
頂上の看板を中心に記念写真。頂上は狭く展望も利かないので反射板まで戻り昼食を摂る。
昼食を摂った後は来た道で下山する。左上に島のように見えるのは「函館山」。

営林署から林道ゲートの鍵を借り開錠、林道終点が登山口だが林道は荒れて普通車は1km程手前の途中までしか入れない。
登山口の直ぐ下から渡渉するが架かっていた橋はかなり崩壊している。
渡渉の後に急登が続く
先に続く急登。この後傾斜が緩くなると送電線の鉄塔に出る。
鉄塔から次の鉄塔まで保守用の刈り払い道を歩く。鉄塔手前の急登、そこで尾根に出る。
尾根に出て通って来た鉄塔を振り返る。鉄塔の左側を登って来た。
頂上手前の反射板が見えた。以前は展望の良いここを頂上としていた。
頂上へ最後の登りは一部足場の悪いところがあり慎重に登る
頂上の看板を中心に記念写真。頂上は狭く展望も利かないので反射板まで戻り昼食を摂る。
昼食を摂った後は来た道で下山する。左上に島のように見えるのは「函館山」。
Posted by まるさん at 00:53│Comments(0)
│登山、山岳、山登り、アウトドア